厳かに神事「米伐(コメバツ)」が執り行われました。

 10月18日(日)午後4時から川崎神社総代、役員及び氏子により「米伐」が厳かに執り行われました。今年の米伐は新型コロナの影響で、本殿には上がらず境内での神事となった。元来、川崎神社の「米伐」行事は、川崎神社神田の稲の収穫終了後に、氏子が川崎神社に集まり、収穫の報告と無病息災を祈願し、その後神社内において、氏子一同が収穫の喜びを互いに分かち合い、労う行事と伝え聞いています。

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