1月10日(日)川崎神社境内において、オビシャ行事及び神社(親番)継ぎが厳かに執り行われました

久伊豆神社宮司による祝詞
氏子による玉串奉納
宮司によるオビシャ奉納
神社の引継ぎ式 二番組から三番組へ
神社・弓・矢・鉦・代参書類等が無事引き渡され、一連の行事が終了

r令和3年1月10日(日)午前10時より新型コロナ対策を十分に行い、氏子立ち合いの下、久伊豆神社宮司によりオビシャ行事が厳かに執り行われた。その後、氏子の家内安泰・作物の豊作祈願・新型コロナの終息を願い、宮司、神社総代、神社受け番、神社送り番、氏子の順で玉串奉奠が執り行われた。その後境内にて川崎神社伝統の「オビシャ」行事を宮司を筆頭に氏子等により執り行われた。引き続き、社殿内において親番交代が神社を前に二番組(親番:木村直行様)から三番組(親番:大道寺芳子様)へ引継ぎ式が執り行われた。三番組が一年間の神社行事を執り行う事となった。

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